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プロフィール
林 大五郎 昌治
林 大五郎 昌治
日々スポーツに汗を流し、美味しい紅茶を飲みながら心地よい音楽を聴き、夜は外湯(温泉)の帰りに角打ちでもして過ごしたいと願いながら、 そうは問屋が卸さない毎日。

2023年07月16日

7月16日の記事

MAG2NEWSに衝撃的な内容が!!

惨敗のトヨタと日本政府。なぜ水素自動車はEVに負けてしまったか?

世界各国がEVシフトを進める中、あくまで水素燃料車の研究開発にこだわるトヨタと彼らを協力にサポートするかのような姿勢を見せる日本政府。しかしながら現時点での水素自動車の「勝ち」はほぼ見えない状況となっています。
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誰が書いたのかと思ったら


中島聡(なかじま・さとし)さん。icon

記事はなんと
2023.07.05 by 中島聡『週刊 Life is beautiful』
https://www.mag2.com/p/news/579711?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000125_sat&utm_campaign=mag_9999_0708&l=cqz02f28c7&trflg=1
2~3年前の記事を載せているのではないかと疑ってしまいましたが、
直近記事のようですね。

同じ時間軸を生きているのだろうか? と思ってしまいます。
工学部出身なら皆インプットが同じなら、同じアウトプットが出るとは思ってましたけど、、

アレ?
2023/05/14(中)中国、水素自動車の実用化を加速
2023/06/20(仏)フォルヴィア、アレンジョワの工場で水素タンクの提供開始
2023/07/13(独)ボッシュが水素技術への投資拡大

アレレ?
2022/09/16EVシフトによるノルウェーの悲惨な現状
2023/03/25(欧)EUがEVシフトを方向転換
2023/06/19(中)中国当局がEVの過剰生産懸念、テスラの上海工場増強に暗雲

結果って出てたっけ?
だいたい断定してるのが科学的でないというか、実験や実証に重きを置かない学部なのかな?
せいぜい言うなら、「可能性が高い」程度かと。
儲けるためには断定したほうが、食いつきは良いと思うけど。


そもそも
トヨタは水素だけでなく、電気も、ハイブリットも諦めない。
と言ってるので、水素だけでなく、全固体電池でもやっていくと思いますよ~

どちらにしろ数年で帰結は見えくると思いますが。





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Posted by 林 大五郎 昌治 at 18:10│Comments(0)政治国際情報
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