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林 大五郎 昌治
林 大五郎 昌治
日々スポーツに汗を流し、美味しい紅茶を飲みながら心地よい音楽を聴き、夜は外湯(温泉)の帰りに角打ちでもして過ごしたいと願いながら、 そうは問屋が卸さない毎日。

2015年08月21日

時期は相互確証破壊の成立後

あるとき一夜で尖閣諸島が中国共産党に占領されたとする。

日本は何かできるのかといえば、
紛争解決の手段として武力行使を放棄してるので何もできない。
近づけば攻撃されるだろうから、近づくこともできず、
外交ルートで「返してくれ」というだけ。

ただ、奪うつもりで来た国が、島を返してくれるはずもないので
なすがまま。ということになる。


アメリカに頼む?


自分ちの子どもに戦争に行かせない。
相手に銃口を向けさせない精神の日本であってみれば、
友人の子に対しても戦争に行かせない。
相手に銃口を向けさせないのは当然だろう。



その次はどこの離島かな?

人口が少なくて、軍隊がいないところ。



そして
2020年以降 核による相互確証破壊が成立すれば、
アメリカも手を出せない。





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Posted by 林 大五郎 昌治 at 09:05│Comments(0)政治国際歴史
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